タッチモールにアプリがあるのをご存知でしたか?
え、知らない?
そう、僕も知りませんでした!笑
早速ダウンロードして使ってみましたので、今日はその感想をつぶやいていきますね〜
タッチモールのアプリダウンロード方法
まずはタッチモールをダウンロードしないといけません。
タッチモールダウンロードページにジャンプし、アプリダウンロードボタンをクリックしましょう。
すると僕の場合なぜかWeb版のタッチモールサイトが出てくるので、その上部にポップアップでアプリダウンロードリンクが表示されるので、それをクリックしてApp Storeへ!
いつも通りダウンロードしてインストール!これでタッチモールがスマホで使えるようになりました!
タッチモールのUI
タッチモールで話題になっているのがタッチポンと呼ばれるUIですよね。
タッチモールではこのようなUIが使われています、画像ドン!
スクエア中心のわかりやすいUI
こちらがタッチモールのアプリトップページの画面ですね。
スクエアを中心に構成されたUIでとても操作のしやすい印象です。
明確に分類されたコーナー分け
そして、こちらがタッチモール原価スーパーの画面になります。
おすすめコーナーが原価スーパーの中でも一番安い商品が売られています。
(本当に安いので、一度確かめてみてください)
また、左上をみてわかるように食料品だけでなく日用品や雑貨、左下にはペット用品も売られています。
また、数量入力が面倒くさいという方のために、右下にはまとめ買いのコーナーがございます。
圧倒的に安いおすすめコーナーの商品
こちらがタッチモールの商品例になります。まあ見ての通りかなり安いですね。
一応忠告しておくと、原価スーパーの商品は日々変わっていますので、画像に掲載されている商品や価格とは異なる可能性があります。
ご了承をお願いいたします。
原価スーパーが原価販売できる理由
では、タッチモールの原価スーパーはなぜ原価販売できるのでしょうか?
※原価スーパーについてご存知ない方はタッチモールとはのページにどうぞ!
原価の定義ってなに?
原価といってもいろいろありますよね。人件費や原材料費など、商品を作る際にかかる費用は沢山あります。
では、原価スーパーはどこを切り取って「原価販売」と謳っているのでしょうか。
原価スーパーの「原価」は仕入原価
原価スーパーの定義する原価は「仕入原価」になります。
つまり、卸業者から購入する値段ですね。
ただ、原価スーパーの説明には「ほぼ」原価で販売とありますので、多少は値段に色をつけているのでしょう。
原価スーパーは、なぜ原価販売できる??
原価スーパーが原価販売できる理由は、原価スーパーが「会員制」のコーナーだからです。
原価スーパーを利用するには月額300円の会費(クレジットカード払い)が必要になります。
つまり、みなさんお馴染みのコストコと同じようなビジネスモデルなんですね!
つまり原価スーパー側は商品を原価販売で収支プラマイ0、ユーザーから月額300円の会費で利益を得ているということです。
まとめ
いかがでしたか?
アプリを操作するだけで自宅で買い物ができてしまう、まるでドラえもんのとりよせバッグのような夢の世界が現実のものとなってしまいました。
タッチモールを今すぐ使ってみるには、冒頭にも紹介しました
タッチモール会員登録・ダウンロードページよりどうぞ!
ではでは、楽しいショッピングライフをお楽しみください!
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